Features
レゾナントデバイス
(振動デバイス)の
4つの特徴
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- Features01
- 振動をつかった触覚の再現
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なぜ、リアルな触覚表現が
可能なのか。-
- パワフル&
使い勝手の
よい振動 - 1Gを超える強い振動を広い周波数の帯域で発生させることができます。
- パワフル&
-
- 回転型
モーターを
つかわず
静かな振動 - 共振や電磁石を利用した振動で、回転型モーターと比較して格段に静かです。
- 回転型
-
- クイックな
レスポンス - 応答性がよく、指向性を持っているため、狙ったときに狙ったポイントへ必要な振動を伝えることができます。
- クイックな
-
-
回転型振動モーターでは
実現できない
繊細な動作によって
リアルな触覚が
生み出されます。 -
- 「レゾナントデバイス」を
つかった製品例 -
- 「レゾナントデバイス」を
-
さらに
遠く離れた物の
触覚も再現できる -
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遠くの出来事を
近くで体験例えば、遠くにある水の入ったペットボトルを振ると、自分の手元にある空のペットボトルに水が入っているかのような感触を得ることができます。
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- Features2
- 振動をつかって音を生みだす
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家具や鏡、壁などさまざまな物が
音源になる-
- 活用例机から音をだして
スピーカー代わりにする。
- 活用例机から音をだして
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- 活用例洗面台の鏡から
ニュースを流す。
- 活用例洗面台の鏡から
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- 活用例部屋の壁全体から
音楽をならす。
- 活用例部屋の壁全体から
- 振動によって
どこでも音をうみだせる
- 「レゾナントデバイス」を
つかった製品例 -
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- Features3
- 振動をつかって物を動かす
-
繊細な振動によりあらゆる効果を生みだす
- ただの振動では
実現できない感覚をうみだし
マッサージなどに活かす
- 「レゾナントデバイス」を
つかった製品例
- ただの振動では
Line up
製品ラインナップ
タイプ | 機種名 | |
---|---|---|
USZ | ZLB-12SX04 (USZ3) |
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LVC | CLF-10WX01 | |
CLF-16WX02 | ||
CLF-20WX (Φ20×24) |
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CLF-20WX (Φ20×11.5) |
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CLF-25WX02 | ||
DDA | DVF-D3WL |
Actronika社「HSD mk.III」のご紹介
HSD mk.IIIは複雑なHaptic効果を直感的にデザインすることができる開発キットです。
ハプティック効果でアプリケーション付加価値を高める検討を、迅速かつ容易に実現可能です。
- 最大20個のハプティックデバイス ( Voice Coil MotorもしくはLinear Resonant Actuator ) を個別かつ詳細に制御
- USB, Bluetooth、WIFIのいずれかでハプティックデバイスを制御可能
- 専用アプリケーション ( Unitouch ) やDAW アプリケーションで直感的なプログラミング に対応
- Python等のカスタムコードでプログラミングも可能
まずは簡単4ステップ