ミネベアミツミのリニアレギュレーター(LDO)は、CMOSプロセスとバイポーラプロセスそれぞれの強みを生かした特長ある製品をラインアップしています。100mAから1.5Aの出力電流に対応し、ソフトスタート、逆流保護、オートディスチャージ等の付加機能に加え、出力電流検知、温度センサ出力等の特殊機能付き製品を提供しています。

概要

本ICは、消費電流200mA LDOです。
入出力コンデンサなしでも安定して動作するため、外付け部品の削減が可能です。
またバイアスブースト回路より、無負荷時の低消費電流に加え、負荷応答特性を改善しております。
パッケージは小型のPLP-4C (1mm×1mm) で、携帯機器に最適です。

  • ・携帯通信機器
    ・撮影/撮像機器
    ・ウェアラブル機器
    ・ヘルスケア機器

  • Cap Less
    低消費電流

  • 出力電流
    [mA]
    200
    絶対最大
    定格
    [V]
    7.0
    推奨動作電圧
    Min.
    [V]
    1.70
    推奨動作電圧
    Max.
    [V]
    6.0
    出力電圧
    Min.
    [V]
    1.20
    出力電圧
    Max.
    [V]
    5.00
    出力電圧精度
    [%]
    ±1.0
    無負荷時消費電流
    [μA]
    0.9
    入出力電圧差
    [V]
    0.35
    リップル除去率
    [dB]
    50
    回路構成 1ch LDO
    動作周囲温度
    Min.
    [℃]
    -40
    動作周囲温度
    Max.
    [℃]
    85
    OFF時消費電流
    Typ.
    [μA]
    0.10
    保護機能 過電流保護
    付加機能 ON/OFF コントロール, オートディスチャージ

  • 関連データ

カスタム

  • ※
    カスタム製品は量産を前提としております。少ロットの場合は要相談となります。

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開発・設計・製造までの一貫体制で高性能な半導体を提供します

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よくあるご質問(FAQ)

ミネベアミツミのLDO ICの主な特長は何ですか?

ミネベアミツミのLDOは、低消費電流技術、小型パッケージ、優れた高PSRR・低ノイズ性能を兼ね備えている点が特長です。

長年培われたアナログ半導体設計技術により、IoT機器やウェアラブル端末のバッテリー持続時間を最大化する静止電流製品を豊富に展開しています。また、高精度な電圧調整とリップル除去性能により、感度の高いRF回路やセンサ駆動用電源としても高い信頼性を獲得しています。さらに基板高密度実装に寄与する超小型WLCSPなどの多様なパッケージラインナップも強みです。

ミネベアミツミのLDOで採用されている主なパッケージ形態は何ですか?

標準的なSOT-23やSC-82に加え、基板占有面積を大幅に削減できる超小型WLCSPやDFNパッケージを揃えています。

汎用性の高いリード付きパッケージから、スマートフォンや小型モジュール向けのリードレス超小型パッケージまで多様なニーズに対応可能です。特に薄型DFNパッケージやWLCSP(Wafer Level Chip Scale Package)は、実装基板の省スペース化と薄型化を強力に推し進め、高密度実装が求められる高度な小型機器の設計自由度を高めます。

他社製LDOからの置き換え(クロスリファレンス)に関するサポートはありますか?

ピン互換製品のご提案や技術サポートを提供しており、スムーズな置き換え評価をお手伝いいたします。

他社メーカーの主要なLDO型番に対して、パッケージ形状やピン配置、電気的特性が同等以上のミネベアミツミ製品を速やかにご提案する体制を整えています。 部品調達リスクの分散(BCP対策)やコスト低減、性能向上を目的に置換をご検討の設計者様に対し、資料のご提供や代替品選定のサポートを行っています。 また、お客様専用のカスタムICを製造する体制がございます。お気軽にお問い合わせください。

サポート・お問い合わせ

各種製品に関するお問い合わせや技術的なご質問、各種資料のお取り寄せなど、各製品担当者がお答えいたします。

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