特長
■ 引張圧縮試験機と組合せて各種材料・製品の強度特性を解析
■ 「*.txt」、「*.wmf」のファイル出力により、他のアプリケーションへのグラフや試験結果の挿入、および自由なグラフ作成が可能。レポート作成を強力にサポート
■ 試験中でも、単独グラフとロット内の重ね合わせグラフの確認が可能なダブルグラフ画面
■ ロット終了後も追加試験が可能
仕様
| 仕様名 | 仕様内容 |
|---|---|
| 稼働環境 | |
| 適合OS | Windows 10 (※Windows はマイクロソフトコーポレーションの米国、及びその他の諸国における登録商標です。) |
| CPU | Intel Pentium (Dual core 又は Single core) クロック速度：2GHz以上 |
| 搭載メモリ | 1GB以上 |
| 入力装置 | CD/DVDドライブ１台以上 |
| 出力ポート | USBポート：標準サンプリング仕様の時 |
| 仕様 | |
| 標準試験用ソフトウェア SR-09-001(LTS-B用) | 引張・圧縮・曲げ(3点/4点)試験に対応。任意計算式、項目名の変更可能 |
| 解析項目 | 試験片断面積、弾性率、弾性傾斜(バネ定数)、上降伏点、下降伏点、耐力点、中間試験力点(最大６点)、中間変位点(最大６点)、最大試験力点 試験力・応力・変位・ひずみを算出 破断点、糸試験用として、初期引張抵抗度、繊度、比重の解析が可能 統計処理(ロット内最大50本) (平均値、標準偏差、標準偏差×３、最大値、最小値、中央値、最大値－最小値、変動係数、JISK 6301の平均値、総和、総和の二乗、N数) |
| はく離、引裂き、摩擦試験用ソフトウェア SR-09-002(LTS-B用) | 90ﾟ、135ﾟ、180ﾟのはく離試験、引裂き試験及び摩擦試験に対応 |
| 解析項目 | 最大極大点、最小極小点、 第１極大点、第１極小点、 破断点、中間変位点(最大６点)、伸びの原点 試験力・換算試験力・単位試験力・変位・はく離距離 積分平均、単純平均、極大点平均、極小点平均、極大極小点平均、引裂き試験力、大小極大点６点平均、中間変位２、３、４、５、６点平均、コレクション平均 試験力・換算試験力・単位試験力 引裂き強さ、極大点・極小点の個数、統計処理(ロット内最大50本) (平均値、標準偏差、標準偏差×３、最大値、最小値、中央値、最大値－最小値、変動係数、JISK 6301の平均値、総和、総和の二乗、N数) |
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